News

お知らせ

島田商業高校「校内仕事体験フェス」参加のご報告

~鰹節とだしを通じて、ものづくりの魅力を伝える~

このたび、カネゼンは島田商業高校で開催された「校内仕事体験フェス」(令和8年度志太3市若者地元就職促進事業)に参加しました。

本イベントは、志太3市(焼津市・藤枝市・島田市)の高校生が、地元企業の仕事や働く魅力に触れ、将来の進路について考えるきっかけづくりを目的とした体験型授業です。

当日は、会社紹介、だしの飲み比べ、鰹節削り体験の3つのプログラムを通して、食品製造の仕事や地域産業についてご紹介しました。


会社紹介で知る、カネゼンの仕事

会社紹介では、カネゼンの事業内容や鰹節づくりについてご紹介しました。

鰹節が日本の食文化を支える大切な素材であることや、製品ができるまでの工程について説明すると、生徒の皆さんはスライドを見ながら真剣な表情で耳を傾けていました。

スライドを交えた会社紹介の様子


飲み比べで知る、本物のだしの旨味

だしの飲み比べでは、お湯と鰹節から取っただしを飲み比べていただきました。

一口飲むと、「こんなに違うんだ」「想像以上においしい」といった驚きの声が上がり、だしの旨味をしっかり体験していただける機会となりました。ご用意しただしはすべてなくなるほど大好評で、多くの生徒の皆さんにそのおいしさを味わっていただくことができました。


鰹節削りで、ものづくりに触れる

鰹節削り体験では、削り器を使って実際に鰹節を削ってもらいました。

「思ったより力が必要」「削りたては香りが全然違う」といった声も聞かれ、最初は戸惑っていた生徒の皆さんも、削るたびに表情が和らぎ、楽しみながら体験する様子が印象的でした。普段なかなか触れる機会のない体験を通して、鰹節をより身近に感じてもらえたようです。


地元企業を知るきっかけに

生徒の皆さんが真剣な表情で話を聞き、積極的に質問や体験に取り組む姿が印象的でした。今回の体験が、地元企業や食品製造の仕事に興味を持ち、将来の進路を考えるきっかけの一つとなれば嬉しく思います。

島田商業高校の皆さん、そして本イベントを企画・運営してくださった関係者の皆さま、ありがとうございました。

今後もカネゼンでは地域とのつながりを大切にしながら、若い世代に食を支える仕事の魅力や働くことのやりがいを伝える活動に取り組んでまいります。

一覧に戻る

カテゴリー

アーカイブ